【鳥屋野店・伊勢丹店】TK/GK 春の宵ケット祭り

こんにちは、鳥屋野店からチョーゴです。

4月8日より発売のヒポポタマスのタオルケット・ガーゼケットを記念して、ブランケットフェアを開催いたします。

その名もTK／GK 春の宵 ケット祭り！

TK、GKとは？と思ったみなさん。

TK＝タオルケット、GK＝ガーゼケットを意味し、私たちスタッフ間で使っている略称です。

今年は待ちに待った新色のゴールドも加わり、店内もさっそく春模様となりました。

鳥屋野店、伊勢丹店両店での開催ですので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。 

当ブログでは、ケット祭りのお楽しみと、春ならではのTK/GKの使い方をご紹介していきます。

ガーゼの軽やかさ、タオルの安心感、この違いはやはり掛けてみないと。

ということで、実際に体に掛けて寝心地を比べていただけます。

肌掛けは好きな肌触りや、必要な暖かさを気にされるかと思いますが、意外にも落とし穴が重さです。

実際に掛けていただくと、体への乗っかり方の違いに気づき、「こっちだ！」と選びやすくなるケースが多いです。

鳥屋野店ではおなじみのベッドコーナーで、"U字型枕" や "木と天然ゴムからなるマットレス"も同時にお試しいただけます。

そしてこの掛け比べはなんと伊勢丹店でもできちゃいます。

足を伸ばして家で掛けているかのような空間で、その違いを確かめてください。

伊勢丹店のどこにお試しスペースが現れるの？と不思議ですよね。ぜひ店頭でご覧になってみてください。

【新色】ゴールドはこちらからご覧いただけます↓

さらに鳥屋野店では他にも多数ブランケットが入荷しております。

- 眠家スタッフ直伝 -

タオルケットやガーゼケットが押入れに眠っているなんて方いませんか？

もし夏だけ使っているとしたらもったいない！です。

私たち眠家スタッフは365日と言っていいほど、毎日タオルケットやガーゼケットを利用しています。

特に日ごとに気温が変わる春はなおさら。

お持ちの布団とこの2つを上手く組み合わせて、移り気な春の気温を乗り越えましょう。

季節の変わり目に活躍する肌掛けと言えば、テンセルケット。

シルキーな肌触りでありながら、ふわふわとした感触がとても気持ち良く、眠家でもファンの多いアイテムです。

でもそれだけでは少し肌寒いと感じたら、ガーゼケットを中に掛けてみてください。 

すると不思議なことに、ほんのり暖かさは増すもののまるで1枚しかないような掛け心地です。

縁の下の力持ちと言わんばかりに、テンセルケットの肌触りは邪魔をせず暖かさを添えてくれます。

汗のかきやすいこの時期は、ガーゼケットだけ洗えばお手入れも簡単です◎

テンセルケットも洗えますが、ガーゼの方が乾きも洗う労力も1/2ですからね。

日中はロンT1枚でも過ごしやすくなりましたが、朝と夜はまだまだ冷え込むこの季節。

寒がりさんにおすすめの内掛けはタオルケットです。

ふわふわとしたパイルは、気持ち良いだけではなく程よい重みが体に掛かっている安心感があります。

特に冷えやすい肩周りは、この安心感が寝返りを打ってもズレを気にせず助けられます。

ぬくぬくしてる間に寒さも忘れてしまうほど、パイルは保温性も抜群です。

寒さがとっても苦手な方、騙された気持ちで一度使ってみてください。

究極の贅沢とも言える、タオルケットとガーゼケットのダブル使い。

どちらかで迷ったらどちらもとはよく言いますが、この組み合わせに勝るものはないでしょう。

雨が続き気温が下がった日は、タオルケットをシーツ代わりに（ヒポポタマスからはBOXシーツも発売されていますが）、ガーゼケットを肌掛けで使っています。

そう、まるでヒポポタマスのサンドイッチ状態です。

タオルケットは下に敷くと全身密着して触れるからか、掛けた時よりもさらに暖かさを感じます。

ただそこは春。

同時に汗もかきやすくなっている分、ガーゼケットの軽い掛け心地が寝具内のムレを防いでくれます。

今日はガーゼケットだけ掛けて、今日はタオルケットどダブル使いでと、気温に応じてこまめに使い分けて、寒さにもムレからもおさらばしましょう。

どちらか持っている方、今年はもう片方も揃えてすっきりとした春の眠りを手に入れませんか。

（スタッフ チョーゴ）

あなたはTK派？それともGK派？

眠家スタッフのレビューは画像をタップ☟