【コラム】12月にフェイスタオルが選ばれる理由。冬の暮らしに“5枚＋1枚”がちょうどいい

毎年、12月になるとフェイスタオルをお求めになる方が

ぐっと増えます。

一年のなかで、眠家でフェイスタオルが 最も売れる月 が、この12月です。

冬は乾燥や冷えが進み、肌が敏感に傾きやすい季節。

手洗いや入浴のタイミングも重なり、

「タオルが足りない」「乾かない」という声が増えます。

さらに、ギフトや来客の機会が増える時期でもあり、

“タオルを整えたい” という気持ちが自然と高まる——。

こうした季節の流れに合わせ、今年の14周年を記念して眠家では

フェイスタオル5枚ご購入で +1枚プレゼント の特典をご用意しました。

必要性が高まる12月だからこそ、タオルをまとめて見直すのに

いちばん良いタイミングです。

冬の空気は乾燥し、暖房の風で肌がパリッとしやすい時期。

なんでもないタオルでも、

・頬に触れたときの刺激

・手を拭いたときのざらつき

・洗顔後の軽いひりつき

が気になる方が増えます。

タオルは “生まれてから人生の最後まで生活に寄り添う道具”です。

その分、素材の柔らかさが心地よさをつくり、

逆に硬さやゴワつきは、小さなストレスになりやすいアイテムです。

冬になると多くの方がヒポポタマスを選ぶのは、

パイルのふわっとした柔らかさと、

肌への当たりがとてもやさしいから。

特に乾燥が気になる季節は、その違いをより強く感じられます。

冬の暮らしを振り返ってみると、

フェイスタオルの使用量が自然と増えていることがわかります。

・インフルエンザの流行とともに手洗いの回数が普段より多い

・同様に子どもが帰宅後に繰り返す手洗いうがい

・外干しが乾きにくく、生乾きが気になる

・洗面所のタオルがすぐ湿る

冬は“乾かない”“足りない”が起きやすく、

タオルを複数枚ローテーションしたい季節。

そのため、まとめて揃える方が増える時期になっているようです。

12月から1月にかけては、家族や友人が訪れる機会が増える時期。

「洗面所のタオルだけは新しくしておきたい」

という声は、年末に本当に多くなります。

ふわっとしたタオルが並んでいるだけで、

洗面所の印象がぐっと整い、

ちょっとした“おもてなし”の気持ちにも。

来客用に数枚、普段用とは別に用意しておくと、

急な訪問にも慌てず対応できて安心です。

12月は“贈り物を選ぶ機会”が一年で最も多い月。

ヒポポタマスのフェイスタオルは贈り物として、非常に使いやすいアイテムです。

・気を遣わせない程度の価格帯でありながら満足度の高い品質

・色を選ぶ楽しさがある

・生活にすぐ役立つ少し長めな実用性（バスタオル代わりにもなる）

・家族全員で使える

・軽くて渡しやすい

クリスマスギフト、手土産、内祝い、職場へのお礼など、

用途の幅広さも魅力。

“ちょっといいヒポポタマスのタオル”は、自分では買わなくても

もらうととても嬉しいアイテムのひとつです。

冬はタオルがもっとも活躍する季節。

ギフトの機会も増え、来客も多い。

“タオルが必要になる理由” が重なる12月だからこそ、

まとめて入れ替えるのに最適なタイミングです。

1枚ずつ揃えていくより、

今まとめて揃えることで、暮らしの快適さも、お得さも大きい特典になっております。

ヒポポタマスのタオルは、色の見え方も肌ざわりも豊か。

店頭では、用途に合わせた組み合わせや、

ギフトセットも丁寧にご案内しています。

オンラインストアでもカラーラインナップをご覧いただけますので、

ぜひこの機会に、冬の家時間を整える“タオルのまとめ買い”をお試しください。

冬の暮らしが、きっと今より少しだけ心地よくなるはずです。

鳥屋野店、伊勢丹店、オンラインストアにて開催中
（無料ラッピングは鳥屋野店、伊勢丹店のみ）

（オーナー　村山）

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