フカフカとした、包み込まれる敷布団。

 

ウールをふんだんに使った、贅沢な寝心地。

ベッドにもフローリングにもオススメ。

 

 

 

ウールがもつ本来の役割とは

 

敷布団にウールを使う、ということに違和感がある方もいらっしゃるかもしれません。普通はコットンやポリエステル綿など、弾力があって安価に入手できるものが多い中、なぜ金澤屋の敷布団はウールを使うかを考えてみます。

ウールといえばセーターやコートというように、真冬に暖かさを保つために使われる天然繊維の代表格です。生地にすると空気の層を作り、温かさを保つ力があります。メルトンのように繊維の密度を高めれば防風・防水効果もあります。一方で夏場には「トロピカル」という生地で仕上げられ、スーツで使われています。こちらは通気性・吸水放湿性に優れ、冬のウールとは違った側面が引き立っています。

もうお分かりかと思いますが、ウールは使い方や作り方で温度調節に大変適したものづくりができる、ということです。

 

 

 

 

気持ちよさや体温維持に直結する「調節機能」

 

布団を使う時に快適なこと、不快なことを考えてみます。肌触り、寝苦しさ、柔らかさ、弾力。更に見た目の良し悪しだったり、長く使い続ける時の耐久度、自宅の雰囲気に合うかなどを考えます。特に冬に使う布団の場合は睡眠の質がものによって大きく左右されるため、選び方には注意が必要です。

今回紹介しているウールの敷布団、先に説明したとおり、温度調節に優れ、吸水放湿性が抜群。羊が自分の身を守るために育てた完成された繊維なのです。余分な汗や湿度は外に逃がしてムレにくい。空気の層を作って温かい。こんな素晴らしいウールを敷布団として最大限活かすべく、カバー部分にはもっちりとしたコットンスムースニットを採用しました。

ちなみに、この商品で採用されたウールはフランス産、生産は日本です。

 

 

 

 

キルティングが様々な役を果たす

 

カバーの中身はレイヤー構造になっており、ウール、化学繊維芯、ポリウレタン芯、ウールという4層になっています。表と裏で硬さを使い分けられ、4列に並べたキルティング側はやや硬さを残した寝心地、真ん中の縫製が等間隔で無い方は柔らかい寝心地です。

キルティングはワタの偏りを防ぐとともに、フカフカで気持ちの良い弾力を維持。体を預けると程よく沈み、得も言われぬ贅沢さを体全体で感じることができます。さらに3つに畳めるので、持ち運びや収納もきちんと行えます。

ぜひ店頭で実際に寝て体験してみてください。間違いなく魅了されるはずです。

サイズ:100×210cm

側生地:綿(スムースニット)100%

中わた:羊毛100%(3.0kg) 中芯:平ウレタン、固わたポリエステル(2.0kg)

重量:5kg

 

【注意】

・ウールを贅沢に使っている都合上、使いっぱなし、敷きっぱなしにすると毛が潰れ、フェルト化が進みます。

 定期的に風通しをする、干すなどして湿気を十分に飛ばしてください。

・床に直接敷く場合には、潰れや湿気のこもりを軽減するため、<ブレスエアマットレス>を併用することを推奨しています。

・ウールの品質を維持するため、ホコリ取りには叩かず、掃除機などで吸い取るようにしてください。

・ご自宅での洗濯はできませんので、洗う際にはお近くの専門業者までお問い合わせください。

 


羊毛敷き布団にはこんなカバーがオススメです。

 

柔らかさを更に生かす、

もっちり素材のエアニット。

 

二層に重ねた薄いニット生地は中綿の手触りを殺すことなく、良さを活かしたままモッチリ感をプラスしてくれます。空気の層はあたたかく、気持ちの良い寝心地です。

 

 

清潔感たっぷりの、

真っ白なリネンシーツ。

 

リネンブランド「fog linen work」のリネンシーツは、真っ白で清潔感抜群。通気性がよく、ムレ感が出にくいので、一晩中快適に眠ることができます。

 

 

リネン素材本来の、

グレーがかったカラー。

 

清涼感のあるリネンは、実は冬は暖かく、夏は涼しい機能的な素材です。素材のありのままのカラーのグレーは、洗いこんでいくと風合いが増していきます。