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【コラム】夏を満喫、自家製レモンシロップのレシピ

 

みなさんこんにちは、スタッフ中山です。

 

時期は夏真っ盛りということで、今回は夏の暑さも和らぐ、爽やかなレモンシロップのレシピを教えちゃいます。

 

なんと材料は3つだけ。意外と簡単に出来るので、ぜひこの記事を見ながらご自宅でもつくってみてください。

 

作り方はとってもシンプル

用意するもの

・レモン2、3個

・砂糖(レモンに対して1:1)

・蜂蜜(好きなだけ)

 

①レモンは国産か無農薬栽培の場合、水でよく洗ってから、キッチンペーパーで水気をとって薄切りにします。

輸入レモンの場合は、皮に防カビ剤が残っていることが多いので、皮を剥くのをおすすめします。

皮から少し苦味が出るので苦手な人も剥いちゃってOK。

 

②薄切りにしたレモンを密閉瓶に入れて、1:1の割合で砂糖を入れる。

白砂糖でつくるのもいいんですが、個人的おすすめはきび砂糖。まろやかな甘みでミネラルなど栄養価も高いです。

 

③コクを出すために蜂蜜、これはお好みで。私はたっぷり派です。

 

これで手順は終わり。後は涼しい場所で保管するだけ。

 

意外とあっという間ですよね。最初だけ漬けてしまえば、少しほったらかし気味でも二、三日くらいでシロップが出始めます。

 

一週間くらい経って、レモンがシロップに浸かったら飲み頃。

 

氷を入れたグラスにシロップを入れて、炭酸水で割るのが個人的に一番美味しいです。一口飲んだだけでもめちゃくちゃ爽やか。夏とレモンってどうしてこんなにも合うんですかね。笑

 

ちなみに密閉瓶はダイソー、セリアなどお近くの百均でも売っているので探してみてください。(私はセリアで見つけました)

 

あと大事なのが、必ずレモンを漬ける前に鍋で容器を煮沸消毒してくださいね。そのまま容器にレモンを入れちゃうと、菌が繁殖してすぐダメになってしまうので。。。これが食中毒の原因にもなってしまうので注意です。

 

 

以上、シンプルすぎる(?)自家製レモンシロップのレシピをご紹介しました。

 

レモンって、スパイスと煮てコーラシロップにしたり、酢と砂糖でレモンビネガーにしたり、付け合わせにしたり他にも色んなレシピに使えて万能な食材ですよね。

 

ヒポポタマスの爽やかな限定レモンカラー

ヒポポタマス夏限定ミニバスタオルのNewカラー

 

リモンチェッロ。

イタリアカンパーニアの夕方、暑苦しい日差しが徐々に丘の背後に隠れて行く。 庭にテーブルを出して飲む、冷えたリモンチェッロ。

 

シャワー上がりにこんな爽やかなカラーのタオルで体を包めたらきっと幸せ。毎日のバスタイムがちょっぴり楽しみになりそうです。

 

夏はレモンを主役に、体の内側から、そしてヒポポタマスのタオルで外側からも夏を存分に楽しみましょう!

(スタッフ 中山)

ミニバスタオル リミテッドカラー

¥7,480(税込)

サイズ:横 60cm 縦 120cm

素材:有機栽培綿 63% + 再生竹繊維 37%

製造国:日本

取扱店:鳥屋野店、伊勢丹店

※こちらのリミテッドカラーは現在終了しています。

鳥屋野店にてご利用いただけます

眠家 - minka - 鳥屋野店

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