【コラム】この夏ドコ行く？ナニ持ってく？- 夏フェス編 -

都心のフェスだと電車を乗り継ぐ移動も多いので、旅の相棒はバックパックです。

もう少し遠出なら機内持ち込みもできるし、夏の1〜2泊の旅行はこれで十分。

＜N.HOOLYWOOD＞のバックパックは、身長が155cmのわたしでも背中に収まるコンパクトさが気に入ってます。しかもたっぷりとしたマチや、サブ収納のおかげで収納力は120点◎

内ポケットも充実しているので、充電器やバスグッズなど何かとかさばる小物類も整理できる優等生です。

（by スタッフ チョーゴ）

エッジの効いたフェスコーデも憧れますが、私はシンプルに動きやすさ重視で毎回Tシャツにしています。

Tシャツならボトムスそのままで着替えも楽なので、濡れた時用、帰りの移動用と最低2枚は準備しています。天候によってはずぶ濡れということもありますからね(汗)

その内の1枚はサッと着替えられるビッグシルエットが定番です。

今年は久しぶりの参加なのでいつも以上にワクワクしています！

透け感の気にならないsleep slushTシャツを忍ばせて、我を忘れて満喫したいです。

（by スタッフきみ） 

 小ぶりなウォッシュタオルでも汗や手を拭くのには十分ですが、フェスの時は多少かさばってでもフェイスタオルを持参します。

大量にしたたる汗も＜ヒポポタマス＞のなら余裕で吸収。

それだけではなく日差しが強かったら頭に掛けたり、雨が降れば体を拭いたりと、やっぱりウォッシュのサイズでは物足りないのです。

15cm程一般的なタオルより長いのもあり、1枚で何枚分もの役割を果たすこのタオルなら、予備も要らないくらい頼り甲斐があります。

何色か持っているのでその日の気分、いや気合で色は選んでいます！

（byスタッフ チョーゴ）

 街中でのフェスだとコンクリートの照り返しがとにかく強いのでキャップはマスト。今年は紫外線対策をしてくれる＜FreshService＞のキャップで万全にしようと思います。

メンズ仕様ですがストラップで調節可能なので、女性でもフィット感抜群です。

速乾性のある素材、小雨くらいならレインコート無しでもしのげるのでは？と今から使うのが楽しみです！

ラフに片付けてもシワになりにくかったり、超軽量なので被らない時はバッグに装着してアクセサリーとしても楽しみたいですね。

（byスタッフ山田）

1日中歌って踊りまくると普段の何倍も体力を消費するので、可能な限りフェス後はサウナで身も心も充電します。

最初は「こんな暑い日にわざわざサウナ？」と半信半疑だったのですが、無理やり友達に連れて行かれたら爽快感がハンパなくて！

最近は施設付属のサウナマットを卒業して、リネン素材のカバーを買ってみました。

サウナ中横になる時に自分に掛けたり、休憩中に座る椅子に敷いたりと布製だと使い道も広がります。

リネンだとサラッとして感触もいいですし、何より乾きがいいので持ち歩くにはベストです。

（byスタッフ中山）