上質な空間で楽しむ、デモンストレーション型料理教室

第2回の食材は新潟魚沼産コシヒカリの「新米」

北欧モダンの上質な空間「pharos」で開催する、「高橋工芸の木の器で食す イタリアンシェフ料理教室」第2回の食材テーマは「新米」です。

 

お米は、睡眠を誘うホルモン「メラトニン」を含み、体内時計を正常化させ睡眠を自然に促してくれる効果がある食材です。

 

実りの秋本番、収穫したての新米を使ったご家庭でも作れる眠りに良いレシピをイタリアンシェフ「汐見 健」さんから、前回に引き続きデモンストレーション型の料理教室スタイルでレクチャーしていただきます。

 

もちろん今回も、自然の温もりを感じる「高橋工芸」の木の器でコーディネートされた上質な空間「pharos」で、美味しく、楽しく、作られたレシピを食します。

 

ご家庭で出来る、上質な暮らしのヒントが見つかるイベントです。

 

皆様是非、お気軽にご参加下さい。    

 

日時:10月29日(火) 

時間:【昼の部 12:00〜】満席となりました

   【夜の部 18:30〜】満席となりました

新米おにぎりを色んなお塩で
・日本の塩(海の塩)・海外の塩(海の塩・山の塩)・香りの塩(トリュフ・抹茶)
ご飯とお塩・シンプルだけど色んな組み合わせを試してみて自分の好みを発見してみませんか?

フランス製鉄鍋「STAUB」で炊き上げたご飯を玉子かけごはんで。
・ご飯が美味しく炊けるお鍋STAUBで炊いた新米を玉子かけごはんで頂きます!
お醤油は越後雪室熟成醤油を試用。この季節だけの特別なたまごかけごはんを!

おにぎりとお漬け物ともう一品 おにぎりと合わせて食べたい食提案
・県産野菜のお漬け物
・焼き梅干し
・お弁当にも加えられる1品 秋の野菜のイタリア風オムレツ フリッタータ(昼の部限定)

 自家製ドロ玉子のポテトサラダ(夜の部限定)

 

④お茶漬けで身体を温めて心地よい眠りを

 タラコと生姜のお茶漬け

 

⑤越後雪室熟成味噌のお味噌汁と合わせて

 


定員:各回 15名様

参加費:各回 1,200円(材料費込)

*エプロン・お手拭きタオルをお持ち下さい

場所:日報+BSN 住まいの広場内 南展示場『PHAROS』


お電話でも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先:minka -眠家- 025-231-3960


講師
汐見 健(シオミ ケン)「EAT food style design代表」

PROFILE
19歳より飲食業に携わり、新潟県内・都内にてイタリア料理及びサービスを学ぶ。
2010年8月の Bar TERZO オープンに参画。同時に料理教室「FRANCiACORTA」をスタートさせる。
また2012年4月よりフードコンサルティング事業「EAT food style design」新潟市中央区にてアトリエ新設。出張料理教室、飲食店コンサルティングなど外部でも展開。
新潟での新しい食の形を提案し、日々のライフスタイルのエッセンスとなるべく活動を続ける。

 




会場

Pharos-ファロス-

 

アサヒアレックスが提案する「北欧モダンの上質な住まい」を形にした『Pharos-ファロス-』。

木をふんだんに使った時代の流れに左右されないデザインと、高気密・高断熱、そして遮熱と住み心地を追求した住まい作りが魅力。